ウィーン市立音楽芸術大学卒業。
16歳で単身渡墺し、ヴァイオリニストを目指してトーマス・クリスティアン氏の門を叩く。高校在学中にÖSD(オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験)を取得し、ウィーン市立音楽芸術大学合格を果たす。
2012年、2013年イタリアにて、トーマス・クリスティアン氏のマイスタークラスを受講しアゾーロ音楽祭に出演。指揮者のロベルト・ツァールペロン氏から称賛を受ける。その後ウィーン交響楽団コンサートマスターのフローリアン・ツヴィアウア氏にテクニックと豊かなテンパラメント溢れる演奏を認められ、ウィーン伝統の演奏スタイルとロシアンシューレを修得。2016年~2017年冬季に招聘ビザを取得し渡露。グネーシン音楽大学のダニイル・グリゴリイェフ氏からロシア音楽教育と民族楽器を学ぶ。「ショスタコーヴィチとロシア文化について」の研究に取り組み、ウィーンに戻り論文を発表。論文が大いに評価され大学ではショスタコーヴィチの授業を一任される。大学卒業演奏では、十年に一度与えられる幻の課題曲エルガー作曲『ヴァイオリン協奏曲』を演奏し大好評を博す。
室内楽をハルトムート・パッシャー氏、近代音楽の室内楽をプロブスト・オットー氏に学び、オットー氏主催のコンサートで演奏したルトスワフスキー作曲『スビト』は高い評価を得てCD化された。7年間の留学を終え2020年に完全帰国。
第22回子供のためのヴァイオリンコンクール(小学1年)金賞。審査員の東京藝術大学教授故田中千香士氏より「会場をのみ込む生まれつきの王者の風格。プロにも勝る躍動感!すごくいい、ドラマチック!」と評される。第59回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第2位。第13回岐阜国際音楽祭コンクール弦楽器部門第1位、併せて岐阜市長賞、審査員特別賞を受賞。岐阜国際音楽祭運営委員長のリ・チェン氏より「Excellent!You have a bright future.」と絶賛され、同フェスティバルコンサートに出演。第24回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-G第2位(1位なし)受賞。第40回記念名古屋演奏家育成塾コンサート「ベストソリスト賞」コンペティションファイナル第2位、併せて圧倒的得票数でオーディエンス賞受賞。音楽現代2025年6月号に掲載。名古屋市公館(迎賓館)にて「ベストソリスト賞受賞者披露レセプション」に出演。CBCテレビ、テレビ愛知のニュースで放映される。
ロシアメディアから「完璧な演奏技術で、ショスタコーヴィチの深遠なる世界観を見事に表現した正統派プレイヤー(一部抜粋)」との賛辞を得て、没後50周年のメモリアルイヤーを迎えた2025年11月にショスタコーヴィチ没後50周年ヴァイオリン・リサイタルを行いヴァイオリン協奏曲1番、2番全楽章を演奏。日本初演の未完のヴァイオリン・ソナタも演奏し好評を博す。また、前編後編の全2回の事前講座を実施しショスタコーヴィチの人生をレクチャーした。
2026年1月には電気文化会館ザ・コンサートホールにて日本室内楽アカデミーソリスト&N響メンバーによる40thベストセレクションコンサートでショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲2番全楽章を演奏。収録したDVDを日本室内楽アカデミーよりリリース。
学業特待生(高校)にあやかり留学時に、岡崎南ライオンズクラブより特別奨学金を授与される。
ヴァイオリンを花井晶子、岩崎裕子各氏に師事。11歳から篠崎史紀氏に弟子入りし薫陶を受ける。
豊田市ジュニアオーケストラOB。
スタークラシックスアカデミア第1期修了生。
日本室内楽アカデミー所属。日本室内楽アカデミーソリスト&N響メンバーによるコンサートに出演し、室内楽にも情熱を注いでいる。
「オークラシック」を創業し、独自の演奏活動を展開、ラジオ出演、動画配信にも積極的に取り組んでいる。